モラハラ夫に、もううんざり!
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私は、仕事で夕方3時ころ帰ってきた。
夫は会社の健康相談とかで昼から出かけて4じまえに帰ってきた。
そして夫はシャワーを浴びる。
私は、
仕事のパソコン・・・
しかし、
4時50分くらいから夫は酒を飲む用意をし始めた。
「サラダは?」とかなんとか、私に夕飯の用意をしろと他の言葉で催促する。
5時半、大体の食事の用意はできた。
夫はとうに酒を飲んでいる。
でもご飯はまだできていない。
だから、私はまだ食事をしない。
夫が言う。
「まだ食べないのか?」
「まだ夕方5時半だよ。それにごはんできてないし」
すると夫は、
「生活変えろよな。夜遅くまで起きていると電気代かかるし・・・」
何を言ってる?
あんたが、そうやっていつまでも酒を飲んでいてリビング占領しているから
私の家事やら洗濯物たたみやらが遅くなってしまい、それからパソコンで仕事をするんだから、遅くなるのは当たり前だ。
そういうなら、
だらだら酒を飲むのをやめてくれ。
酒を飲んで罵倒したりわけの分からないこと言ったり、子供の悪口言ったりするのはやめてくれ!
*
ほんとうに、私たちだけだったら、
ごはんとおかずと汁物だけで十分なのに
夫のつまみだけでどれだけかかっていると思っているのだろうか。
それなのに、
誰それは贅沢だとか、サラダが少ないとか、夜は肉に決まってるだろとか・・・
ほんとに腹が立つ。
(2012年6月の日記から・・今から1年と4か月前)
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息子はとても優しい。優しすぎるくらいだ。
でも父親に言葉の虐待を受け続けて自分に自信のない子に育ってしまった。 父親から守るために、私は息子をかばいすぎていたのかもしれない。 ほんとに、私は申し訳ないと思っている。 息子は、介護職に付いている。 しかし、手が荒れて腫れあがって仕事ができない そんなある日、夫は言った。 「俺の会社の守衛の仕事につけよ」 「すぐに今の仕事止めろよな。こっちの仕事の話が来た時に他の仕事してたら困るだろ?」 それから数日後 また夫は私に言った。 「止めたのか? 早く止めないと頼めないだろ?」 そういう経緯があって、息子はすぐ仕事につけると安心したのか 思いきって、今の仕事場に退職届を出した。 そうして・・・数日後、 「守衛の仕事はないぞ。来年の12月ころ募集があるかもしれないけど・・・」 え、えぇーーーーー! それからまた数日して、 「あるわけないさ。退職者がいるからな。考えが甘いんだよ。○○が入れるわけない」 じゃあ、あんなに期待させなければいいじゃないか! じゃあ、あんなに止めろと言わなければいいじゃないか! 自分で止めさせていて、 あんなに期待させて それはないだろ! ひどすぎる! それからまた数日 「仕事は見つかったのか? 警備の仕事の広告があったぞ」 「あいつは運が悪いんだよ。あの時に入ればよかったんだ」 あの時というのは、数年前に一度守衛の仕事の募集があった時のことだ。 「あいつが、はいれるわけない」と、それからなんども言う。 夫の会社は大企業だ。 息子に対して、期待させてしまって悪かった、とか 仕事の話がダメで悪かったな、とか そういう謝罪の気持ちが微塵にもないことが恐ろしい 息子は、父親のせいで どれだけ人生を無駄にしていることか・・・ ほんとに 子供のためにならない父親はいない方が良い 子供のためにも生きられない 人の苦労にも気づかない お金以外のことは考えられない夫がなぜここにいるのか そんな夫がなぜ、一番幸せそうなのか・・・ それらのすべてに意味があるのだろうか ほんとに 世の中は無常だ |
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