モラハラ夫に、もううんざり!
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夫が言う「家の貯金」とは?
夫の給料が15万減った。
当然、夫のこずかいも減るはずなのだ。
今まで、夫は「俺は家の貯金をしてるんだからな」と、毎月20万を取ってた。
15万減ったということは、17,8年前の給料に戻ったということだ。
あの頃、
夫のこずかいは7~8万だつた。
だから、私は、8万を渡した。
すると夫は、「俺は家の貯金をしているんだから、10万はもらわないといけないんだ」という。
ほんとに家の為の貯金なら、生活費の半分だって渡したっていいと思う。
しかし、
家の貯金と言いながら
私が困った時にも、子供が困っているときも、税金すら、自分のパソコンすら、何一つ家の貯金から出したことはない。
家の貯金から借りれば、「返せ返せ」と、きつい口調で言う。
夫のいう「家の貯金」とは、完全な「自分だけの貯金」なのだ。
言葉はほんとに恐ろしい。
他人が聞いたら、できた夫だと思うだろう。
ほんとに憎らしいほど、責任転嫁がうまい人間だ。
ほんとに憎らしいほど、かこつけることがうまい人だ。
ほんとの家の貯金の意味を知らない人間だ。
夫はけちなのではない!夫は゜守銭奴」だ。
私の亡き母は言っていた。
「そういうのをマネーコレクターというんだよ。一番たちが悪いんだよ」と。
ほんとに私もそう思う。
そして
それが普通だと思っているからなおさらたちが悪い。
夫「貯金のどこが悪いんだ」と。
いつまで、私は、お金に振り回されればいいんだ。
いつまで、私は、夫に振り回されればいいんだ。
【2013/05/03 22:49 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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