モラハラ夫に、もううんざり!
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今すぐにでも飛び出したい!
ああ、もううんざりだ!
息子にメールが届かないくらいで
なぜ、私が罵倒されなきゃいけないのだ!!
なぜ、私がけなされなければいけないのだ!!
なぜ、眼飛ばされなければいけないだ!!
なぜ、携帯投げられなければいけないのか!!
なぜ、責められなければいけないのか!!
しばらく愚痴っていなかったけど、何もなかったわけではない。
あまりに頻繁過ぎて、書く暇もなかっただけなのだ。
さっき、
息子にメールが届かないと怒鳴りながら私の後ろに来た。
「なんで繋がらないんだよ!」
と、携帯を投げ落とす。
「携帯変えたから、まだ登録してないんじゃないの」
「なんだと! そんなの聞いてないぞ!」
「言うの忘れたのかな」と、私は、パソコンをやりながら言った。
・・・飲んでくだ巻いているから、私はパソコンに向かっている。相手なんかしてられない・・・
私の後ろで、私に眼飛ばしているのがわかる。
「それでいいのか!」
・・・また始まった・・・
「お前は知っていたのか」
「聞いてたよ」
「なんで携帯変えたんだ!」
「もう7年も使っていたからね。それに彼女と別れてから代えたくても代えられなかったけど、やつと代えたんだよ」
「そんなの知るか!」
相変わらず、聞くに堪えないような喧嘩言葉でブツブツ私の後ろで私に眼飛ばしながら罵倒し続ける。
そして、
下の自分の部屋に行った
と、思ったら、
また戻ってきて、またわけのわからない怒りを私にぶつける。
「お前がいけないんだろ!」
「俺になんで言わないんだよ」
「それでいいのか! それでいいんだな!」
「姉は知っていのか?」
・・・また始まった・・・・
「知ってるんじゃないの?」
「なんだそれ (怒)」
「あいつは今何時だと思ってんだ! ふらふらしやがって」
・・・息子は遅番で12時から半くらいまでの間にいつも帰ってくる・・・今は、まだ1時を過ぎたばかり・・
「帰ってきたら、とっちめてやる」
そこに息子が帰ってきた。
やわら、やや柔かい言葉になって
「携帯電話の番号変えた? 俺に言ってないだろ?」
「えーー、メール送ったよ」
「もらってないぞ」
息子は、送信済みのメールを調べている。
私のイライラがわかったのだろう、いつになく息子も向きになってくれている。
そして、送信済みのめーるを見つけ出し、
父に見せる
すると
「そんなのわかんないだろ。口で言えよ。口で」
「ごめん。いまからそうするよ」
・・・・息子は大人だ。
「家族だろ。メールなんかでよこさないで、言わなきゃわからないだろ」
…家族なら、眼飛ばしなんかするなよ・・・
・・家族だと思うなら、人を罵倒するなよ・・・・
と、私は思う。
ほんとに都合の良い時だけ、そういう言葉を使う。
そして息子が自分の部屋に行くと、
またブツブツ始まる・・・・
ああ、ほんとにうんざりだ。
こういうことがあると、今までの不愉快で反吐が出そうな夫の行状を思い出す。
怒りが、いっぺんに噴出してくる。
【2013/07/05 01:11 】
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