モラハラ夫に、もううんざり!
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2011.12月のこと
喪中はがき作成時、わからないと呼ばれていくが、
私が、こうじゃないかというと、「わかってんだよ!」とか、
「何言ってんだよ!」とか逆に怒鳴られる。
だったら、呼ばなきゃいいじゃないかと思う。
しかし、少しでもわからないと呼びつけて、また怒鳴る。
わけがわからない。
2012.12月のこと
息子と一緒に食事をしている時は、ニコニコ顔で旅テレビの講釈を興奮して話して・・・
息子が食事を終えて自分の部屋に行くや否や・・息子に対しての愚痴を言う。
「仕事はどうしたんだ。昨日は仕事行ったのか?」
私が、行ったよ。夕方帰ってきた。と答えると、
「俺が帰ってきたときはいたじゃないか」と猜疑心あらわに言う。
今まで目の前にいたのだから、本人に聞けばいいのにと思う。
今日もまた
娘が友人から高級な自転車を安く譲ってもらったとうれしい顔で言う。
私は、よかったね。すごいね、と言った・・・ほんとに単純にそう思ったからだ。
夫も良さげな顔して聞いていた。
が、
娘が自分の部屋に行くや否や
「誰にもらったって? 誰かが持ってきてくれたのか? 誰が持ってきたんだ?」
などと、不審そうな顔をして言う。
本人に聞けって! ・・・と、私は思う。
【2013/04/23 01:58 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
子供をけなす父親に子供のことは相談できない(T_T)
2013.4.26
娘は一昨年前まで普通に仕事をしていた。そして去年看護学生になった。
息子は去年の5月で、父の余計なひと言で(2010.6月記載)仕事を辞めた。それからなかなか仕事が定まらず、無職同然だった。
だから、去年は二人の保険(二人で37000円)と二人の税金(32000×4カイ×2人分)で、私はまたまた首が回らない状態に陥った。
主人にそれとなく遠まわしにそれらしいことを言ってみた。
そんなの初めからわかっていたことだろ。好きなことやってんだから・・・ぶつぶつ。
そして、また人の人間性を馬鹿にしたような高飛車な罵倒にも似た言葉を言う。
だから、その税金と保険のことは夫には口が裂けても言えない。
云うと、子供のことを馬鹿にするからだ。
ほんとなら、親が援助すべきことなのにと思う。二人か払えるなら援助する必要はないが・・・
娘は看護学校のすべてをアルバイトで賄っている。もちろん定期代から駐輪場のお金、教材費、月謝などなど・・毎日学校に行き毎日夜バイトをしている。ほとんど家にいるときは寝ているだけだ。
そんな娘に税金保険を払う余裕があるだろうか・・
でも、夫は、そんなの当り前だという。
息子も今は、やっとアルバイトについたが、去年はいろいろ大変だった。自分の生活もできないくらいだったのに・・・どこから税金保険費用が出るというのだろうか・・・・
それでも、そういう仕方ないふがいなさを気分が悪くなるような言葉でけなす父親。
そんな父親に、母親の私が、こどもの税金保険で苦労している。助けてほしいと言えるだろうか・・・子供をけなされるのがわかつているのに。
子供の苦労を助けてあげるどころか、けなす父親を父親といえるのだろうか。
それでも、夫はある大きな企業の次長なのだ・・・(-_-;)
ほんとに、私一人の力では無理だというのに・・・困っている。誰に助けを求めればいいのか・・税金二人分、あと一回。64000円。保険47000×5回・・・
夫が言う「家の貯金」とは?
夫の給料が15万減った。
当然、夫のこずかいも減るはずなのだ。
今まで、夫は「俺は家の貯金をしてるんだからな」と、毎月20万を取ってた。
15万減ったということは、17,8年前の給料に戻ったということだ。
あの頃、
夫のこずかいは7~8万だつた。
だから、私は、8万を渡した。
すると夫は、「俺は家の貯金をしているんだから、10万はもらわないといけないんだ」という。
ほんとに家の為の貯金なら、生活費の半分だって渡したっていいと思う。
しかし、
家の貯金と言いながら
私が困った時にも、子供が困っているときも、税金すら、自分のパソコンすら、何一つ家の貯金から出したことはない。
家の貯金から借りれば、「返せ返せ」と、きつい口調で言う。
夫のいう「家の貯金」とは、完全な「自分だけの貯金」なのだ。
言葉はほんとに恐ろしい。
他人が聞いたら、できた夫だと思うだろう。
ほんとに憎らしいほど、責任転嫁がうまい人間だ。
ほんとに憎らしいほど、かこつけることがうまい人だ。
ほんとの家の貯金の意味を知らない人間だ。
夫はけちなのではない!夫は゜守銭奴」だ。
私の亡き母は言っていた。
「そういうのをマネーコレクターというんだよ。一番たちが悪いんだよ」と。
ほんとに私もそう思う。
そして
それが普通だと思っているからなおさらたちが悪い。
夫「貯金のどこが悪いんだ」と。
いつまで、私は、お金に振り回されればいいんだ。
いつまで、私は、夫に振り回されればいいんだ。
【2013/05/03 22:49 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
歯が痛い!
私の歯はボロボロだ。
今も歯茎が腫れて痛い。
歯がいたくなると、昔を思い出す。
まだ子供が幼いころに、もっと歯医者できちんと治療ができれていれば、
こんなにひどくならなかったのだろうと思っている。
昔、主人は、車三昧だった。
そのくせ、私が子供のおもちゃ・・ウルトラマンの怪獣500円を買ってあげた時など、
大声で怒鳴り罵倒した。
その剣幕に私は仰天して、また恐怖も覚えていたものだ。
主人は、車を改造したりして相当お金を使っていた。
主人曰く、
「俺の小遣いの中でやっているんだからな」
だけど、
足りなくなると、なんだかんだと生活費から持っていく。
渡さないと、子供に八つ当たりなどするから、
私は、言われるままに渡していた。
家も買ったばかりでローンもあった。
だから、
生活は火の車。
しかし、夫は酒を飲む。つまみもよく食べた。私たちの食べる量より5倍近くは食べていたのではないだろうか。
子供のパンツ一枚買うお金がなくて、私は、よくカードを使ったものだ。
そのカードがしまいには膨れ膨れて、それがまた私を圧迫したのだが・・
ほんとに悪循環だった。
主人は、ある新聞社の内勤だ。だから夜勤が多く、平日に昼間家にいることが多い。
と、いうことは、○一日昼間いないときは、ひと月に数回しかない。
私たちは、いつもおびえていた。
とつぜん、何の脈略もなく爆発するからだ。
そんな中、私は、子供を主人に預けて出かけることもできず・・(娘が父親と一緒にいたくないと泣いたこともあったから)
当然、歯医者などもいけなかった。
そうして、やっと子供が学校に行き始めて、
いくらか時間が作れるようになるはずなのだが、
夫は、夜勤の時に私がいないと不機嫌だ。
・・・・結局私が歯医者にゆっくりとかかれるようになった時には、
私の歯はボロボロになっていた。
また、運が悪いことに、その頃は、夫は貯金することに必死になっていた。
「なぜ、貯金が悪いのか?」と、言われると何も言い返せない。
結局、車に夢中になっていた時と、何も変わらなかった。
私は、夫と結婚して、
ほんとに楽したことは一度もないような気がする。
自分の少しでも価値ある何かを買った記憶もない。
子供たちも、楽しい思い出は一つもないという。
私も、主人と一緒の楽しい思い出はひとつもない。
いつも、嫌な思いばかりしていたから、今では、一緒に行動することもすごく嫌だ。
だけど、不思議なことに、本人はそんなことはひとつも考えていないようで、
よくあの時は・・・ここにも行ったよな・・・などと、なつかしそうに話す。
人を恐怖の中で生活させておいて、子供たちが幼いころのことをひとつも覚えていないくらい記憶を隅に押しやっていても、
自分は楽しかったといえる神経がわからない。
きっと、自分だけがよければそれでいいという典型的な人間なのかもしれない。
私には、信じられない人種だ。
ああ、歯が痛い!
今更、いろいろ愚痴っても仕方ない。
こういう人生を歩くように決められていたのだろうから。
でも、これからはきっと違うはずだ。
いろんなこと乗り越えてきたから、
もうそろそろ・・・・
【2013/05/10 15:10 】 |
そんな言い方はないだろ<(`^´)>
息子が、ユニクロの面接を受けるということを夫に言った。
「あいつが受かるわけないだろ」
・・・・
私は言った。
「まず、受かるといいな、でしょ」と。
いつも、まず何もかもを否定する夫。
【2013/05/31 00:37 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0)
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