モラハラ夫に、もううんざり!
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2011.9.30の出来事
●支払いを忘れていた(だけど、思いだしてすでに払い済み)督促状が来た。
私の歯の治療費のローンだ。
保証人が主人になっているので、主人当てにきた。
夫は私の後ろから、その請求書を私のうなじに投げつけた!
・・・普通、葉書などを相手に後ろから投げてはよこさない。と、私は思うのだが。
自分がそういう風にされたら、我を忘れてキレるくせに・・・と思う。
●同日・・
夕飯のおかず。
白菜と小松菜とエノキの蒸し焼きをした。
たっぷりの野菜だ。
以前に同じものをした時に、その料理を作った時はサラダはいらないと言われていたので、
今日はサラダを作らなかった。
すると、
サラダがない。と文句を言う。
・・・一貫性がなさすぎる。
言われたとおりにしても、文句を言われ、
気を利かせたつもりでも文句を言われ・・・・
どうしようもないね。
●テレビでは、原発についての番組をやっていた。
それについて、「バカが!」とか「うざいんだよ!」とか・・聞くに堪えないくらいに大声で怒鳴っている。
・・・見なければいいのにと、思う。
そのうえ、聞いているはずなのに、正しくとらえていない。自分流にとらえて怒鳴っているので、見苦しい。
・・・ほんとに見なきゃいいのに。
途中で私が何か言うと、自分の解釈と違うと目で威嚇しながらにバカにする!
ああ~嫌だ!
数日前の出来事
ほとんど毎日何かしらの不要で無意味なストレス要因はあるのだけれど
机の反対側の下にゴミが落ちていたから、掃除機で吸うからと言って、私は掃除機を持ちだ
し用意をした。まさに机の下に掃除機を入れようとしたときに
彼は「ゴミが落ちてた」と、その場所からひとつのやや大きめのごみを拾い上げた。
私はとっさに
「これから掃除機かけようしているのに」と言う。
すると彼は怒りだし
「お礼も言わないのかよ! 文句言う前に礼だろ!」
えっ!! 私は次の言葉が思いつかない
「今から掃除機かけるって・・・」
「朝から文句ばっかり言いやがって気分が悪い。礼言うのが先だろ」ぶつぶつと悪態ついて
下の階に行った。
そしてしばらくして車の音・・・
買い物に行ったらしい
いやいや、怒るほどの事ではない
それに、どう考えても、これから掃除機でそのゴミを取ろうとしている時に恩着せがましく
拾ってあげたよ、みたいな行動は変だよ
でも、誰もそれを変だと思わず、何も考えずに受け入れることが続いていたら、きっとそれ
はアンバランスな歪んだ思考の持ち主になってしまうだろうし、正しいことへの判断も公
平にはできなくなってまうほどの恐ろしいことである。
この些細なことは、普通の思考を少しずつ狂わせる恐ろしい出来事である。このような小さ
なことの積み重ねが微妙に人のしこを狂わせてしまう予兆でもあると思う
これをモラハラというのだろう。
幸いなことに私には公平な考えを持つ二人の子供がいて、彼らがいつも偏りがちな私の思
考を公平に保たせてくれていた。
一人だけでは、きっと、知らない間に常識が歪んでいたかもしれない。
今から先に
息子が外に出て、私一人になってしまって、彼と二人きりでいたら、きっと私はその微妙にゆがんだ思考へのストレスで思ったより早くに死を迎えてしまうことになるだろう
先週の木曜日の朝(2023/8.2)起きたら、
左耳がおかしい!
左耳だけ聞こえない!
自分の声にエコーがかかっているように聞こえる!
聞こえると言うか、遠くで誰かがしゃべっているような感じ。
声は聞こえるけど言葉の判別ができない
パソコンで検索
調べてみる
いろいろな症状からどうやら、「突発性難聴」みたいだ
でも
少しだけ様子を見てみようと思う。
その間に仕事があったりして
すぐには病院に行けなかった
で、今日で4日目、日曜日
さすがにまずいので
明日の仕事が終わったら
明後日には病院にいくつもりだ。
突発性難聴はストレスだと言う。
私は、
夫のおかげで
ストレスに関する病気はいっぱいしてきた
メニエルの発症も最初は夫へのストレスからだった
私のストレスに対する我慢袋は相当に大きいと思う。
でも
免疫力袋がいっぱいになると袋からはみだしてしまって
免疫力が効かなくなる
ストレスもそれと同じだと思う。
ストレス袋は人それぞれで
小さな袋の人もいれば
私のように大きな袋を持つ者もいる
でも
誰にでも同じことは
袋がいっぱいになれば
今まででは考えられないような小さなストレスであっても
体に出てしまうのだと思う。
何故なら、感じる力はマヒしてしまうが
体は外敵にマヒすることはないから
私の持論だけど
あながち
間違ってはいないような気がする
私本人が被験者なのだから
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その前日に
ストレス要因があった
それは
洗面台で洗濯物を洗濯機から出している時に起きた
洗面台の下が水で濡れていたのだ
それを夫は見つけて
いつものように怒鳴る
「なんだ! この水は! 水びたしじゃないか!(水浸しほどではない少し水が垂れ落ちているだけただ) 家が腐るだろ!」
「私じゃないし」
「じゃ、〇〇か!」
(しかし、いつも夫は〇〇息子には何も言わない)
「そんなの関係ない! ったくブツブツ」と悪態をつきながら拭いている
昔から
子どもたちがやったことも全部私に怒る
それでも子供たちのことだから
と、
我慢はできた
しかし、普通に怒るのとは違い
彼は怒り狂う
悪態をつく、血走った眼でにらみつける
いつも思うことは
そんなに目くじら立てて怒るようなことは誰もしていない
ということ。
その時は
いつものことだから、
いつものようにカチンときて、無視した。
それが原因?
今までの事から考えるとほんとに小さくささいなことだ。
しかし
先ほどの私の持論から言えば
私のストレス堪忍袋は
そろそろ歯止めが効かないくらい
いっぱいいっばいになってあふれ出始めているのかもしれない
もう限界かもしれない
これ以上は
私の体が壊れる
今からしようとしているアクションに同じアクションの手伝いはいらない。
私は言う。
いいよ、今からやるから、と。
すると彼はいう
やってもらっといて、その言い方はないだろ(怒)
いらない、手伝いだ
いちばん腹が立つ手伝いだ
2023/5/13
一昨日のこと
首回りがざらざらさしていると言う。もう数日間同じことを言っている。
皮膚科に行かなきゃ、私たちでは原因はわからないよ。と、私はそのつど言う。
事実そうなのだから。
どんどん話が飛躍してくる
布団にだにがいるんだよ
干してるのか?
干してませんよ。布団2階まで運ぶのは大変なのだから、この頃では干すのも大変だから
とわ私の心の声。
昔はよく干していた。にも関わらず同じことを言われていたなあと思い出す。
干さないのも悪いかもしれないが、年取るとそれが以外としんどい。
こういうことがこれからも一生続くのかと思うとゾッとする
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